丙種危険物取扱者

丙種危険物取扱者 法令 模擬試験 1

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丙種危険物取扱者 法令 模擬試験 1

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丙種危険物取扱者 法令 模擬試験 1

問題1
危険物取扱者免状に関して、間違っている選択肢を一つ選べ。
A
免状に記載されている氏名、本籍地が変わったとき、もしくは免 状の写真が撮影から10年を超える前に、免状の書換えが必要
B
免状の書換えは、免状を交付した都道府県知事にしか申請が出来ない。
C
免状は危険物取扱者試験に合格した者に対し、試験を行った都道府県知事が交付する。
D
免状をなくしたり、破損したりした場合は、再交付を申請することが可能。
問題2
消防法で定める危険物の説明として、正しい選択肢を一つ選べ。
A
危険物は第一類から第四類までの4つに分類されている
B
第四類危険物は引火性を有する気体もしくは液体
C
消防法別表第一では、類ごとの品名と性質が品名と性質が規定されており、これに該当するものが消防法上の危険物
D
指定数量未満のものは、危険物には含まれない
問題3
ガソリンと灯油を同一場所に貯蔵する際の指定数量の倍数を求める計算方法として、正しい選択肢を一つ選べ。
A
(ガソリンの指定数量÷灯油の指定数量)+(ガソリンの貯蔵量÷灯油の貯蔵量)
B
(ガソリンの指定数量÷ガソリンの貯蔵量)×(灯油の指定数量÷灯油の貯蔵量)
C
( ガソリンの貯蔵量÷ガソリンの指定数量)+(灯油の貯蔵量÷灯油の指定数量)
D
(ガソリンの貯蔵量÷ガソリンの指定数量)×(灯油の貯蔵量÷灯油の指定数量)
問題4
次に示す危険物のうち、屋外貯蔵所で貯蔵出来ないものはどれか。
A
エタノール
B
軽油
C
ガソリン
D
重油
問題5
保安距離を必要とする製造所等は、次のうちどれか。
A
移動タンク貯蔵所
B
地下タンク貯蔵所
C
給油取扱所
D
一般取扱所
問題6
指定数量の10分の1を超える危険物を運搬する際に、第四類の危険物と混載出来ないものは次のうちどれか
A
第二類の危険物
B
第三類の危険物
C
第五類の危険物
D
第六類の危険物
問題7
次の製造所等のうち、指定数量の倍数にかかわらず定期点検を実施しなければならないものはどれか。
A
移動タンク貯蔵所
B
屋内貯蔵所
C
製造所
D
一般取扱所
問題8
製造所等における危険物の貯蔵•取扱の技術上の基準として、次うち間違っているものはどれか。
A
危険物を貯蔵•取扱ってぃる建築物等では、危険物の性質に応じた遮光や換気を行う
B
危険物の残存している設備や容器などを修理する際は、危険物を除去する前に行う
C
常に整理•清掃を行うとともに、みだりに空き箱その他不必要なものを置かない
D
みだりに火気を使用したり、係員以外の者を出入りさせな い
問題9
移動タンク貯蔵所による危険物の移送に関して、次のうち正しいものはどれか。
A
積載する危険物を取扱うことができる危険物取扱者が運転しなければならない
B
甲種又はこ種危険物取扱者が必ず同乗しなければならない
C
積載する危険物が、ガソリン、灯油、軽油、第三石油類(重油、潤滑油および引火点が130°C以上のもの)、第四石油類及び動植物油類であれば、丙種危険物取扱者が同乗すれば良い
D
積載する危険物にかかわらず甲種又は乙種危険物取扱者が同乗すれば良い
問題10
消火設備の組合せとして'正しい選択肢を一つ選べ。
A
水バケツ・・・第4種の消火設備
B
小型二酸化炭素消火器・・・第5種の消火設備
C
大型泡消火器・・・第3種の消火設備
D
スプリンクラー設備・・・第1種の消火設備

 

 

 

 

 

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