原付免許の原付の点検カテゴリで覚えるべき項目です
原付の点検をする際は、車の周囲を回ったり、またがったりエンジンをかけたりして行う
原付の点検の仕方
- チェーンは指で中央部分を押して、遊びが適切にあるかどうか調べる
- バッテリーの液量が適量有るか
- エンジンオイルの量が適量有るか
- タイヤに溝があるか、溝の深さや空気圧が適正かどうか
- 方向指示器や前照灯、尾灯が左右どちらも確実に点灯するかどうか
- 車輪にガタなどはないかどうか
- ハンドルは、重くないかどうか、ガタがないかどうか
- バックミラーの位置は適切かどうか
- マフラーはしっかりと取り付けられているかどうか、破損していないかどうか
- ブレーキレバーやブレーキペダルの踏みごたえが適切かどうか(柔らかすぎる、硬すぎる場合は異常の可能性がある)