危険物甲種の法令問題です。全部で１５問。ランダムなため何度でも楽しめます
危険物甲種 法令 模擬試験 ３
お疲れ様でした！危険物甲種 法令 模擬試験 ３のクイズ終了しました。
解答スコアは %%SCORE%% / %%TOTAL%% 問正解です。
%%RATING%%
あなたの選択した答えは強調表示されています。
危険物甲種 法令 模擬試験 ３
|
問題1
|
法令上，大量の第4類の危険物を取扱う製造所等で，危険物保安統括管 理者を定める必要があるのは，次のうちどれか
|
屋内タンク貯蔵所
|
|
|
一般取扱所
|
|
|
給油取扱所
|
|
|
屋外タンク貯蔵所
|
|
|
地下タンク貯蔵所
|
|
問題2
|
消防法別表に掲げられている危険物の組合せで、正しいものは次の中から一つ選び答えよ
|
塩酸、ニトロ化合物
|
|
|
黄りん、消石灰
|
|
|
液体酸素、硝酸塩類
|
|
|
アルコール類、硝酸
|
|
|
プロパン、重油
|
|
問題3
|
法令上、危険物施設保安員を選任しなければならない製造所等として、 次の中から正しいものを一つ選び答えよ
|
給油取扱所
|
|
|
屋内貯蔵所
|
|
|
販売取扱所
|
|
|
製造所
|
|
|
屋外貯蔵所
|
|
問題4
|
危険物取扱者免状に関 して、次のうち正しいものはどれか.
|
亡失し再交付を受けた者が亡失した免状を発見した場合は，これを10曰 以内に免状の再交付を受けた都道府県知事に提出する必要がある.
|
|
|
免状の再交付は，当該免状を交付した都道府県知事にのみ申請できる.
|
|
|
免状の再交付を受ける場合は，一部科目に間して再試験を受ける必要がある
|
|
|
免状の返納を命じられても，60日を経過すれば改めて免状の交付を受け ることができる.
|
|
|
免状を亡失した場合は，亡失した日から10日以内にその免状を交付した 都道府県知事に届け出る必要がある
|
|
問題5
|
製造所等に関する記述として、次のうち間違っているものはどれか.
|
地下タンク貯蔵所とは、地盤面下に埋没されているタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設をいう.
|
|
|
販売取扱所とは、店舗において容器入りのままで販売するため危険物を取り扱う施設をいう.
|
|
|
移送取扱所とは、配管及びポンプ並びにこれらに附属する設備によって危険物を取り扱う施設をいう.
|
|
|
一般取扱所とは、給油取扱所及び移送取扱所以外で危険物を取り扱う施設を呼ぶ
|
|
|
給油取扱所とは、固定した給油設備によって自動車等の燃料タンクに直接給油するため危険物を貯蔵し、又は取り扱う施設をよぶ
|
|
問題6
|
法令上、危険物施設保安員を選任しなければならない製造所等として、 次の中から正しいものを一つ選び答えよ
|
屋内貯蔵所
|
|
|
屋外貯蔵所
|
|
|
給油取扱所
|
|
|
製造所
|
|
|
販売取扱所
|
|
問題7
|
液体の危険物を貯蔵する地下タンク貯蔵所に関して，次の中から間違ってい るものはどれか
|
貯蔵タンクの周囲には，当該タンクからの液体の危険物の漏れを検査する ための管を4箇所以上適当な位置に設けること、
|
|
|
危険物の量を自動的に表示する装置又は計量ロを設けること、
|
|
|
貯蔵最大数量により第4種又は第5種の消火設備を設置すること
|
|
|
見やすいところに地下タンク貯蔵所である旨を表示した、標識及び防火にに必要な事項を掲示した掲示板を設ける
|
|
|
危険物の地下貯蔵タンクの注入ロは，屋外に設けること、
|
|
問題8
|
移動タンク貯蔵所に関する説明で、間違っているものはどれか
|
静電気の発生のおそれのある危険物の移動貯蔵タンクには接地導線を設ける必要がある
|
|
|
移動貯蔵タンクは厚さ3、2mm以上の鋼板又はこれと同等以上の機械的性 質を有する材料で気密に造ること、
|
|
|
移動タンク貯蔵タンクの外面には、さび止めのための塗装をする必要がある
|
|
|
移動タンク貯蔵所の移送には，移送する危険物によらず消防機関等にその 経路を届け出る必要はない、
|
|
|
移動貯蔵タンクの容量は30，000リットル以下であること、
|
|
問題9
|
法令上免状の返納を命じることができる者はどれか、次の中から一つ選び答えよ
|
市町村長
|
|
|
消防長
|
|
|
消防署長
|
|
|
都道府県知事
|
|
|
消防庁長官
|
|
問題10
|
法令上，危険物を運搬するときの技術上の基準に関する次の文で，【】 内に当てはまるものはどれか、 「危険物を収納した運搬容器を積み重ねる場合は，高さ【】m以下としな ければならないj
|
３
|
|
|
２
|
|
|
４
|
|
|
１
|
|
|
５
|
|
問題11
|
灯油500リットルとガソリン100リットルを運搬する場合に関して，次の中から間違っているものはどれか、
|
危険物取扱者が乗車していなければならない、
|
|
|
車両に標識を掲げるほか，消火設懂を備えなければならない、
|
|
|
市町村長等に運行経路をあらかじめ届け出る必要はない、
|
|
|
ちょうど指定数量１である
|
|
|
運搬する危険物の保安に注意すること、
|
|
問題12
|
製造所等において，警報設備を設置する必要があるものは，次の うちどれか
|
第4石油類を10，000リットル貯蔵する屋外貯蔵所
|
|
|
第1石油類（水溶性液体）を2，000リットル貯蔵する移動タンク貯蔵所
|
|
|
第2石油類（非水溶性液体）を10，000リットル貯蔵する屋内貯蔵所
|
|
|
動植物油類を10，000リットル貯蔵する屋外タンク貯蔵所
|
|
|
第3石油類（非水溶性液体）を10，000リットル貯蔵する屋内貯蔵所
|
|
問題13
|
屋外貯蔵所において，貯蔵できる危険物の組合せとして正しいものはど れか.一つ選び答えよ
|
硝酸，過酸化水素，硫黄
|
|
|
ジエチルエーテル，アセトン，動植物油類
|
|
|
ガソリン，カリウム，赤りん
|
|
|
ギヤ一油，ガソリン，エチルアルコール
|
|
|
メチルアルコール，硫黄，軽油
|
|
問題14
|
屋内タンク貯蔵所の基準に関して，次の中から間違っているものを一つ選び答えよ
|
タンクと専用室の壁とは0、5m以上の間隔を保つこと、
|
|
|
タンク専用室の出入口のしきいの高さは，床面から0、4m以上とすること
|
|
|
屋内貯蔵タンクの容量は，指定数量の40倍以下とされている、
|
|
|
危険物を貯蔵し，又は取扱う屋内タンクは，平屋建の建築物に設けられた タンク専用室に設置すること、
|
|
|
第４石油類及び、動植物油類以外の第４類危険物についての最大容量は２００００リットルまで
|
|
問題15
|
危険物取扱者が免状の返納を命ぜられる場合はどれか、一つ選び答えよ
|
危険物を取扱う場合に、政令で定める技術上の基準に違反したとき
|
|
|
乙種危険物取扱者が、危険物保安統括管理者に選任されることを拒んだと ぎ
|
|
|
免状を汚損又は破損したとき
|
|
|
免状の交付を受けてから10年以上危険物の取扱作業に従事しなかったと き、
|