危険物乙4類の模擬試験です。一問一答です。OX形式で全部で35問出題されます。法令、化学、性質の3カテゴリあり、各カテゴリでランダムに配置されます.
- 法令15問
- 基礎的な物理学及び化学10問
- 危険物の性質10問
計35問出題されます
ランダムな配置のため何度でも学習することができます
OX形式のため、本試験の選択肢が5つある問題形式よりも正答しやすいです。
ここで学習される場合、点数を合格ラインよりも高く取った状態で臨みましょう
そのため、通勤中や通学中、お昼休み仕事終わりなどスキマ時間に手軽に挑戦できます
こういった形で適当でも登録はできます
「2023年版」 危険物乙4 ○×問題(一問一答) 模擬試験 35問 その1
クイズ概要
0 of 35 questions completed
質問:
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
- 32
- 33
- 34
- 35
インフォメーション
仕事の休憩時間や学校の休憩時間に最適な○×クイズ形式です。スキマ時間にどうぞ。
スタートを押すと始まります。
全てのクイズを完了しましたので、再度始めることはできません
クイズを読み込んでいます
クイズを開始するにはサインインまたはサインアップする必要があります
このクイズを始めるには、クイズに続いて完了する必要があります:
結果
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カテゴリ
- OX危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法 0%
- 危険物乙4 OX 法令 0%
- 危険物乙4 基礎的な物理OX 0%
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
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- 25
- 26
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- 33
- 34
- 35
- 回答済み
- レビュー
-
Question 1 of 35
1. 質問
危険物とは、法別表第一で定めるものだけである
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 2 of 35
2. 質問
アセチレン、水素、液化天然ガスは危険物に該当しない
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 3 of 35
3. 質問
特殊引火物とは発火点が100℃以下または、引火点がマイナス20℃以下で沸点が40℃以下の危険物のことを言う
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 4 of 35
4. 質問
第一石油類には、アセトンやガソリンが含まれている
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 5 of 35
5. 質問
特殊引火物の指定数量は100リットルである
正解
特殊引火物の指定数量は50リットルです
間違った
特殊引火物の指定数量は50リットルです
-
Question 6 of 35
6. 質問
屋内にあるタンクで危険物を貯蔵する製造所を、屋内貯蔵所と呼ぶ
正解
設問の名称は、屋内タンク貯蔵所です
間違った
設問の名称は、屋内タンク貯蔵所です
-
Question 7 of 35
7. 質問
屋外で第3類の危険物を貯蔵する製造所の名前を、屋外貯蔵所と呼ぶ
正解
屋外貯蔵所では、第3類の危険物を貯蔵や取り扱いができません
間違った
屋外貯蔵所では、第3類の危険物を貯蔵や取り扱いができません
-
Question 8 of 35
8. 質問
甲種危険物取扱者は、すべての類の危険物を取り扱うことが可能である
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 9 of 35
9. 質問
どの類の乙種危険物取扱者でも、丙種危険物取扱者が取り扱う事が可能な、すべての危険物を取り扱うことができる
正解
乙4類の危険物取扱者が、取り扱うことができます
間違った
乙4類の危険物取扱者が、取り扱うことができます
-
Question 10 of 35
10. 質問
移動タンク貯蔵所には、危険物保安監督者を定めなくてもいい
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 11 of 35
11. 質問
物質が気体から液体になることを凝縮と呼ぶ
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 12 of 35
12. 質問
物質が気体から固体になることを、凝縮と呼ぶ
正解
凝縮ではなく昇華です
間違った
凝縮ではなく昇華です
-
Question 13 of 35
13. 質問
ドライアイスが二酸化炭素に変化するのは物理変化になる
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 14 of 35
14. 質問
鉄が錆びるのは、物理変化になる
正解
化学変化になります
間違った
化学変化になります
-
Question 15 of 35
15. 質問
燃焼とは、熱と光をともなう酸化反応のこと
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 16 of 35
16. 質問
燃焼の三要素が一つでも欠けると燃焼しない。燃焼の三要素は可燃物、酸素供給源、点火源である
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 17 of 35
17. 質問
木炭が燃えて灰になるのは物理変化になる
正解
化学変化です
間違った
化学変化です
-
Question 18 of 35
18. 質問
水が分解して酸素と水素になるのは、化学変化になる
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 19 of 35
19. 質問
一酸化炭素は、可燃物になることはない
正解
可燃物となる可能性があります
間違った
可燃物となる可能性があります
-
Question 20 of 35
20. 質問
水素は可燃物
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 21 of 35
21. 質問
第4類の危険物はすべて常温で液体である
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 22 of 35
22. 質問
第4類の危険物は比重が1よりも大きい物が多い
正解
比重が1よりも小さいものが多い
間違った
比重が1よりも小さいものが多い
-
Question 23 of 35
23. 質問
第4類の危険物のなかで、水溶性のものは、水で希釈すると引火点は上がる
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 24 of 35
24. 質問
第4類の危険物は、引火点が低ければ低いほど、危険性が高くなる
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 25 of 35
25. 質問
第4類の危険物は、比重が大きければ大きくなるほど、危険性も高くなる
正解
比重と危険性に関係はありません
間違った
比重と危険性に関係はありません
-
Question 26 of 35
26. 質問
第4類の危険物の火災に、棒状に放射する強化液消火剤を使うと効果的である
正解
第4類の危険物の消火に棒状の強化液を使用してはいけません
間違った
第4類の危険物の消火に棒状の強化液を使用してはいけません
-
Question 27 of 35
27. 質問
第4類の危険物の火災に対し、霧状に放射する水も、棒状に放射する水も効果がない
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 28 of 35
28. 質問
第4類の危険物の火災に、二酸化炭素消火器は、効果的である
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 29 of 35
29. 質問
アルコール類の火災の消火において、水溶性液体用の泡消火剤は効果がある
正解
設問のとおりです。
間違った
設問のとおりです。
-
Question 30 of 35
30. 質問
エタノールとメタノールには毒性がある
正解
メタノールには毒性があります
間違った
メタノールには毒性があります
-
Question 31 of 35
31. 質問
全ての屋外貯蔵所には、危険物保安監督者を定める必要がある
正解
危険物保安監督者は、指定数量の30倍を超える危険物を貯蔵もしくは、取り扱う屋外貯蔵所にのみ必要です
間違った
危険物保安監督者は、指定数量の30倍を超える危険物を貯蔵もしくは、取り扱う屋外貯蔵所にのみ必要です
-
Question 32 of 35
32. 質問
給油取扱所には、危険物保安監督者を定める必要はない
正解
給油取扱所には、危険物保安監督者を定める必要があります
間違った
給油取扱所には、危険物保安監督者を定める必要があります
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Question 33 of 35
33. 質問
市町村長等は、危険物施設保安員が業務を怠っていれば、危険物施設保安員の解任命令を発令することができる
正解
解任することはできません
間違った
解任することはできません
-
Question 34 of 35
34. 質問
製造所の位置は学校・病院から原則として、30メートル以上の保安距離が必要である
正解
設問のとおりです
間違った
設問のとおりです
-
Question 35 of 35
35. 質問
製造所の位置は、重要文化財から50メートル以上の保安距離が必要
正解
設問のとおりです
間違った
設問のとおりです
リーダーボード: 「2023年版」 危険物乙4 ○×問題(一問一答) 模擬試験 35問 その1
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