危険物乙4 過去問 火災予防・消火の問題 4
ランダム配置です
お疲れ様でした！危険物乙4 過去問 火災予防・消火の問題 4のクイズ終了しました。
解答スコアは %%SCORE%% / %%TOTAL%% 問正解です。
%%RATING%%
あなたの選択した答えは強調表示されています。
の問題一覧です。
|
問題1
|
第4類の危険物に共通する性質として、間違っているものはどれか
|
一般的に、水よりも軽い
|
|
|
いずれも、引火性の液体
|
|
|
電気の不良導体で、静電気が蓄積されやすい
|
|
|
水に溶けるものが多い
|
|
|
蒸気は空気より重い
|
|
問題2
|
消火の方法として、間違っているものはどれか
|
ガソリンの火災に、ハロゲン化物による窒息消火
|
|
|
アセトンの火災に、耐アルコール泡による窒息消火
|
|
|
氷酢酸の火災に、泡消化剤による窒息消火
|
|
|
ペンゼンの火災に、二酸化炭素による窒息消火
|
|
|
軽油の火災に、霧状の強化液による窒息消火
|
|
問題3
|
第4類の危険物に共通する性質として、間違っているものはどれか
|
自然発火するものも存在する
|
|
|
火気などによる引火や爆発の危険性が
|
|
|
常温で液体の無機化合物である
|
|
|
水より軽く、水に溶けないものが多い
|
|
|
蒸気は空気より重い
|
|
問題4
|
第4類危険物に共通する火災予防の方法として、間違っているものはどれか
|
発生する蒸気を燃焼範囲の上限界より高くするため、通気や換気をよくする
|
|
|
静電気を発生する恐れがある場所は、接地などして、静電気を除去する
|
|
|
容器は密封して冷たい場所に貯蔵する
|
|
|
火気や加熱などを避ける
|
|
|
可燃性蒸気が滞留する恐れがある場所では、火花を発生する機械などを使用しない
|
|
問題5
|
危険物の類ごとの性質に関する説明で,正しいものはどれか
|
第5類の危険物は、すべて酸化性液体
|
|
|
第3類の危険物はすべて自然発火性物質
|
|
|
第6類の危険物は、すべて不燃性固体
|
|
|
第4類の危険物はすべて引火性液体
|
|
|
第2類の危険物は、すべて引火性固体
|